最近、仕事にも特にやりがいを感じなくなり、プライベートも充実しているとは言えない毎日が続いていました。

もう気づけば34歳な私・・。アラフォーに差し掛かっている事で、この先一人で生きていくことに対する不安が押し寄せてきたんですよね。

女性にしかできない出産をして、可愛い子供と楽しい毎日を送りたい!当然、そうなるには心から愛する男性に出会うのが必須条件。ならば、お見合いでもしようかと実家の母に頼んでみると、来るのは50歳代の男性とのお見合いの話ばかりでした。

私の今の年齢から考えて、かなり年上の男性しか紹介してもらえない現実に打ちひしがれました。中には独身の男性もいたけど、バツイチ子持ちの男性が多い事にビックリです!

日常生活では新たな出会いは期待できないと判断した私は、婚活パーティーに参加する決意をしたのです。

田舎だからって諦める必要はない

今は街コンなどが全国区で開催されていますが、私は身元がしっかりしている人との出会いを最初から希望しました。のんびりパーティーに参加している場合でもないし、余計なことに巻き込まれる危険性も考慮しての事です。

条件のいい婚活パーティーって、都内などにありふれてるイメージでした。なので、最初は都内へ足を運ぶつもりでもいたのです。なぜか?それは、出会える人数も格段に多そうだし、ハイセンスな街なら高スペックな男性との出会いが一層期待できると思ったからです。

しかし色々と考えた結果、私は群馬で婚活することに決めたのです。やっぱり自分が生まれ育った県に今後も住みたい!都会の雰囲気が似合う自分ではないので、無理に背伸びをしても、上手くいくかもしれない話もダメになる気がしてなりませんでした。

自分の身の丈にあった人との出会いを期待したのかもしれません。なんて…こんな事を言ったら群馬県民の皆さんに怒られそうですが、人情味の溢れる地元の人との良縁を望みました。

初めての婚活パーティー

婚活パーティーには今回が初参加だったので、自分の良さをアピールするにはどうしたらいいものか毎晩悩むことになってしまいました。自分ではどうしようもなくなって、婚活パーティー経験者の会社の先輩にアドバイスを求めると「いつも以上に自分をよく見せようと猫をかぶってもしかたないよ。変に意識しないで自分らしくしてな」と言われました。

確かに…それもそうか、どうせ嘘はバレるし自分の良い部分は自然と相手に伝わるものだと確信しました。

エントリー自体は本当に簡単です。実は以前にも一度、婚活パーティーを利用したいと思ったことがありました。でもその時は、なんだかエントリーしたら負け?みたいな自分の婚活に対する抵抗感が強かったです。利用することは全く悪い事でも何でもないのに、婚活パーティーにすがったら最後という謎の恐怖心があったのでしょうか…。自分で結婚相手も探せないのか?他人の目が気になって仕方なかったのですね。

服は新しく購入すべき?

パーティーだし、結婚相手との出会いを求める場に行くのだから当然ファッションにも気合いが入ります。クローゼットにある洋服を全部引っ張り出して、色々とコーディネートをしてみました。気づけば普段使いの服しかないのです。パーティーに相応しそうなワンピースやジャケットは少ないという現実が…。

でもパーティーのためにわざわざ新しい服を購入するのはちょっともったいないし、金銭的にも痛手です。それに、今回良い縁がなかったら次にまた婚活パーティーに参加する可能性も大かもしれない。

そんな気持ちと葛藤すること、一時間!新しい服を買う決意を固めました。気分的にも、新しい服を着ることは気持ちもいいし、何だか良いことが起こりそうな予感がするかも。ある種の願掛けに似たような気持ちでショップに向かいました。

ファッションセンスに自信がある訳ではないので、友人の勤めているショップで私に似合う服を選んでもらいました。気心のしれた友人なので、婚活パーティーに参加することを打ち明けると「女らしさを最大限に引き出せるファッションにすべき」と言われました。

「男受けを狙わないとね、なんだかんだ言っても第一印象が全てを支配するのよ!」と私以上に意気込んでいました。選んでくれた服は、シフォンのワンピースとカーディガンでした。自分ではあまり選ばない淡い色合いで、正直似合わないんじゃないかと顔が引きつります。

「優しくて明るい色は華やかさをプラスしてくれるし、男性の目も惹きやすいよ!それにカーディガンはシンプルな色だから全体をすっきり見せて、単色使いじゃないから似合わないなんてことはないと思う」と念押しされました。

実際着てみると、意外にもしっくりきてる!さすがはショップ店員のなせる業だと感心しました。

余裕が大切

今回は前橋が会場でした。家からそんなに遠くもないし、あんまり早く行っても婚活パーティーに対する意気込みが凄すぎる?とかって引かれても嫌なので少し早い位の到着時間を目標に家を出ました。ところが!まさかの電車が車両点検で遅れているのです。結局会場には時間ギリギリでたどり着きました。

やっぱり時間には余裕を持って出かけるべきだと肝に銘じることになりました。

最後の身だしなみチェックや会場の雰囲気、他の参加者がどんな人なのかというリサーチに掛ける時間をまんまと失ってしまったからです。

意外と緊張感がない

まだ少し息切れ気味の私が今回参加したのは、大好きな漫画好きの集まる婚活パーティーでした。特にくくりのないパーティーの方と迷いましたが、予めネタが提供されているので会話に苦労しないことを考えてこっちを選びました。

会場で最初に話した人との会話も、漫画ネタからスムーズに話が進められるので堅苦しい雰囲気は一切感じなかったです。友人のおかげでワンピースについても褒めてもらえました。

ただし、このパーティーの参加者は当然みんなが漫画好き!なので、お互いが好きな漫画のジャンルが違ったり、自分の拘りが強いとそこに対して熱く語りすぎるというデメリットがありました。

実際、私が3番目に話した方は私の好きな漫画に対してもの凄いダメ出しをしてきました。そこまで言うか?って位、ストーリーにもキャラクターに関しても酷評を延々聞かされたのです。

さすがに頭にきましたが、ここで言い返したら負けだと思い悔しい気持ちをグッとこらえていました。ふと思ったのは、ノーマルな婚活だったらこの人と違う話で盛り上がれたりしたのかなという事です。また、このカテゴリーがなかったら相手もここまで饒舌に話すこともなかったのかも?なんて考えがよぎりました。

でもこれなら、等身大の自分を見せる事にも繋がるし、私の選択は正しかったのか苦悩しました。どんな形にしろ出会いには変わりないけど…。残念ながら、今回は自分が惹かれる男性とは巡り会えなかったです。

次こそは、いい人と出会える事を期待して!初回を教訓に、また婚活パーティーに挑みたいと思います。やっぱり最初は普通の婚活パーティーの方から参加します…。私には少し高度だったみたいなので、当たり障りのない一般的なのからチャレンジすべしと感じました。

でも、色々なイベント形式のパーティーがあってすごく興味があるのが幾つか見つかりました。ちょっとずつ、自分に自信が持てるようになったら参加したいと思います。

 

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