40代になってそろそろ落ち着きたいと、日々婚活に励んでいる40代男性もいるでしょう。しかし、いざ婚活を始めてみると、想像以上にうまくいかずに失敗を繰り返しているなんて人もいるのではないでしょうか。繰り返し失敗するとだんだんと自信もなくなり、落ち込んでしまいますよね。でも、婚活で失敗をしてしまう理由はどこにあるのでしょうか。年収の低さが気になっているという人もいるかもしれませんが、年収の低さはやはり婚活の妨げになることはあるのでしょうか。そこでここでは、婚活女性が男性に求めるホンネについて詳しくご紹介します。

婚活女子が求める年収と40代男性の現実とは

婚活女性が40代の男性に求めている年収は、600万円以上と言われています。しかし、実際の40代男性の平均年収はどの程度なのでしょうか。実は、大卒の40代男性の平均年収は、426万~486万円と言われています。女性の理想の年収に対して、現実には平均で100万円以上も低いことになります。また、男性の賃金がピークになる50~54歳の賃金を見ても、大卒男性の平均は530万程度であり、600万円には程遠い数値です。さらに注意しなければならないのは、これは大学を卒業している男性の平均であるため、高卒や中卒の40代男性の平均年収はますます低いことが予想されます。
つまり、婚活女性が求めている年収600万円以上の40代男性とは、実際にはかなり珍しいということになります。これらのことから分かるように、40代の男性に対して最低年収600万以上を条件に掲げている女性は少なくないのですが、一般的に見ると年収600万円というのはかなりの高年収であるといえそうです。

婚活女性の条件を満たすには?当てはまる職業とは

それでは、婚活女性が男性に求める年収600万円以上という条件を満たすのは、どのような職業なのでしょうか。やはり定番としては、医師が挙げられます。勤務形態が不規則で精神的にも体力的にもかなりハードな仕事ではありますが、その分他の職業にはないほど高い収入を得ることができます。プライベートな時間は少なくなるかもしれませんが、それ以上に収入を確保したいという人にはよいでしょう。
また、売れている保険の営業マンなども高収入を得ていることが多いです。給与が出来高制、歩合制となっていることが多いため、仕事ぶりが直に給与に反映されてきます。ただし、結果が出ない場合には収入が大きく減ってしまうこともあり、ムラが出やすいので注意が必要です。
ITエンジニアも給与が高いことで知られています。大手企業などでは初任給から高収入を見込むこともできます。専門的知識や技術を身につけるほど、給与も高くなりますのでやりがいも感じられそうです。その他、大手商社やメガバンクなどの金融機関でも高収入を得ることが可能です。
では、これらの職業に当てはまらない、大手以外の企業の給与はどのようになっているでしょうか。実は、一般の企業では部長クラスの職責であっても年収は500万円程度と言われています。年収600万円以上を望むのであれば、先に挙げた職業につくか、もしくは大手企業に入社したほうが良いといえそうです。
年収600万円以上を得ることで、住宅購入や子供の養育費、保険、大学進学のための費用などの負担をかなり軽減することができます。結婚後の生活を考慮すると、確かに600万円以上の収入を確保できていたほうが、ゆとりのある生活を送ることができるかもしれません。

年収600万円以上を求める女性は結婚は難しい?

結婚相手となる男性の条件として、年収600万円以上を掲げている女性は少なくないのですが、この条件にこだわりすぎる女性は結婚しにくくなる場合があります。年収600万円以上を稼いでいる男性は現実にはそう多くいません。そのため、この条件にこだわっている女性は、そもそも条件を満たす男性と出会える機会が著しく少なくなり、結婚への道のりがより遠いものになってしまうかもしれません。
もし、どうしても年収600万円以上の条件は譲れないという女性は、なるべく20代のうちから婚活を始めることをおすすめします。年収600万円以上を得ているであろう40代の男性は、子供を作ることを考えて、なるべく若い女性を求めていることが多いです。そのため、やはり20代の女性が40代の男性にも人気となっています。30代以降の女性だと、出産や子育ての面から見ても敬遠されてしまいがちで、年収600万円以上の男性と結婚するのには少し不利になってしまうかもしれません。20代前半から半ばくらいまでに婚活を始めれば、男性からの人気も高いため、チャンスは広がります。ぜひ、早いうちに婚活を始めましょう。

40代の男性が婚活を有利にすすめるためには?

どうしても年収が600万円に届かないという40代男性の方は、年収以外の要素で女性からの好感度を上げることに力を注ぎましょう。まず大事なことは、見た目の第一印象を良くすることです。第一印象が悪いと、婚活の場面ではそもそもの出会いのチャンスが激減してしまいます。まずは少し若々しいファッションを心掛けるようにしましょう。いかにもおじさんの装いだと、女性は年齢差をより強く感じ、将来の病気や介護など結婚後の生活に早くも不安を抱いてしまうかもしれません。ヘアスタイルや服装には、最低限清潔感を持たせましょう。また、あまりにも年齢に対して幼い装いは、逆に痛々しく見えることもあります。少しだけ若い服装をして、親しみやすく印象を良くすることが大切です。
その一方で、女性は40代の男性に対しては、大人であることを求めています。女性に対して包容力を見せることが、若い女性に好かれる一歩です。そのためには、何事にも動じず落ち着いた態度を見せましょう。話すときにはせかせかしゃべらず、相手の話をじっくり聞いてあげたり、早口になりすぎたりしないことが大切です。落ち着いた言動を行うことで、女性は頼りがいがあると感じ、好印象を持ってくれるでしょう。

男女ともに婚活を成功させるなら?世帯年収で考えよう!

男女ともに婚活を成功させるなら、相手の年収だけではなく自分の年収と合わせて世帯年収で考えましょう。男性の年収に600万円を求める女性は少なくありませんが、これはとても現実的な金額とは言えません。専業主婦になりたいという女性も多くいるかと思いますが、それにはリスクも伴います。もし夫が不慮の事故や病気により働けなくなってしまったら、収入がなくなってしまい、生活が一気に困窮することになります。こうしたリスクを避けるためにも、女性は自分自身で多少収入を持っていた方が良いといえます。男女でともに働けば、年収600万円は大きな負担なくクリアすることができます。婚活をすすめる上でも、このように自分の年収と合わせた世帯年収で考えることで、不必要に選択肢を狭めずに、チャンスを増やしていった方がよいでしょう。

年収の低さはカバーできる!若々しさや性格を大切に

40代の男性であっても年収600万円以上を得ているのはごく一部であり、現実にはなかなか出会えないということが分かりました。そのため年収600万円以上を相手に求める絶対的条件としている女性は、結婚はますます難しくなってしまうかもしれません。結婚しやすくするためには、女性は自分の年収と合わせて世帯年収で600万円を目指すなど、もう少し現実的な年収を条件にしたほうがよいでしょう。
その一方で、年収が600万円に満たない男性は年収を上げることは難しいかもしれませんが、服装や身だしなみなどの工夫で印象を良くすることは可能です。年収が多少低くても、若々しさと清潔感あふれる見た目と落ち着いた態度を見せれば、女性は好印象を抱いてくれるはずです。お互いに婚活をすすめる上でマッチングしやすくなるように、少し考え方を変えてみるのもよいのではないでしょうか。

 

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