婚活パーティーなどで、初めて出会うような女性と会話するのは緊張しますか?私はめちゃくちゃ緊張します。今のような考え方を身につける前は(女性と何を話していいのかわからない・・・とにかく、盛り上がれるように、面白いことを言わないと)というふうに、変に力が入ってしまっていたので、なんとなく、その場をおかしな空気にさせてしまうことがかなりありました。当然そんな空気では、女性も楽しめるわけがなく、表面上は丁寧に対応をしてもらえますが、その場だけの関係で、連絡をしてもスルーされることがほとんどでした。

男性が喋るのではなくて女性に気持ちよくしゃべってもらう

前の私は、根本的に勘違いをしていました。女性とのコミュニケーションを男性とのコミュニケーションと同じように考えてしまって、男性とするような議論型の会話を積極的に行っていました。
例えば「君はそういうことを言っているけど、それは本当に真実なのだろうか?私はこういう視点から考えてみたが、このような見方も存在するのではないか?」
ちょっと、お堅い感じで表現してしまいましたが、このように絶えず議論をしていくやり方を、女性にもしていました。 しかし、女性というのは話すのが大好きですが、ただ自分の話を相手に聞いてもらいたいと、強く思っているそうなので、討論型のコミュニケーションは、言い合いをしているように見えるので、争いが嫌いな女性はあまり好まないそうです。

初めから相手の情報が開示されていたら楽

婚活パーティーや、婚活アプリで出会う女性というのは、ある程度相手のプライベートな情報を見ながらコミュニケーションができるので、是非、その情報を有効活用しましょう。
もちろん、いきなり知らない男性から根掘り葉掘り聞かれてしまっては、気分が悪くなるでしょうから、ある程度自分の方から自己開示して、それが済んだら聞き役に回ってみましょう。
女性が積極的に話す姿勢になったら、話す量は自分が10%くらいで、女性の方が90%程度でいいでしょう。自分の方はもっと少なくてもいいと思います。
それくらい女性というのは話すのが好きなので、しっかりとリアクションをとって「君の話をちゃんと聞いているよ」というような態度を取り続けることができれば、必ず女性は自分に心を開いてくれるので、女性とコミュニケーションをとる前に聞き上手になることを意識して、会話を行なってください。

絶対に女性の言葉を否定してはいけない

絶対にと書いてしまいましたが、もちろんある程度の例外がありますが、まずは絶対に女性の言葉を否定しないという意識でコミュニケーションを行ってください。
なぜかと言うと、私の例ですが、男性のコミュニケーションというのは議論型なので、自分が納得できない点があると「君の言うことも分かるけど・・・でも俺はこう思うよ」というように、ナチュラルに相手の言うことを否定してしまう癖がついているのです「え? こんなことは否定でもなんでもないだろう、ただお互いの意見を言い合っているだけだよ?」という風に男性側の意見としては、そう言いたくなるかもしれませんが、女性の方はそうではありません、会話の途中で男性から「そうは言うけどさ、このような見方もあるんじゃないのかい?」というように、女性の意見を遮って、自分の意見を言われてしまうと(私の意見を批判された・・・せっかく話したのに)と、男性側にその意図がなくても、否定された気分になってしまうので、その後のコミュニケーションにかなり支障をきたしてしまいますので、仲良くなることが実質不可能になります。
例外として、難易度が高いですが、女性のことを自分の妹だと思って”優しく叱る”という否定のテクニックがありますが、私自身は自分が狙っている女性を、家族に接するように対応することができないのですが、もしこのテクニックを使えるのなら、積極的に使ってみてください。
「お前・・・何言ってんだよ(笑)そんなことできるわけねーだろ!」というように、家族に接するように優しい感じでツッコミを入れると、女性は親近感を感じて、仲が深まっていくので、おすすめです。

基本的に女性はファザコン

意外に思うかもしれませんが、女性は基本的にはファザコンです。現実の父親にはいろいろ複雑な気持ちはあるかもしれませんが、女性たちの頭の中には理想の父親像というのがあって、それに近い人に魅力を感じてしまうのです。
なので、まるで父親や兄が接するように、女性に対して家族のように暖かい言葉をかけてあげると、たとえ否定の内容であったとしても、女性の方は自然とその言葉をかけてくれた男性に対して、魅力を感じてしまうのです。ただし、大変高度なテクニックなので、やる場合は注意してくださいね。

女性用のコミュニケーションで婚活チャレンジ

女性と話すときは、男性としているようなコミュニケーションを一旦忘れて、女性用のコミュニケーションに切り替える必要があります。
それを意識しないと、女性との会話が盛り上がりませんし、女性との関係を深めていくことなど不可能なので、女性に気に入られるような会話のテクニックを使っていく必要があります。
それでは結局どうすればいいのかと言うと、婚活パーティーの会場で提示される相手のプロフィール情報を見ながら、それについて質問していけばいいのです。
「そんなの当たり前のことだろう・・・何を言っているんだ?」ということを思われるかもしれませんが、大事なのは質問の仕方と、女性が答えてくれた時のリアクションです。

取り調べ中の警察官にはなってはいけない

質問の悪い例として、世間話も自己開示もせずにいきなり「ねえねえ?出身地が書いてあるけど~~のどこの方なの? ~~のあたり? その場所だったら俺の親戚がいるんだけど」「クラシック音楽が好きって書いてあるけど、具体的には何が好きなの?俺はショパンが好きなんだけど、君ってベートーベンが好きそうな感じだよね?」
などのように、とにかく相手の情報が知りたいために、まるでドラマの刑事さんが犯人に対して「なあ? そろそろ話した方が楽になるだろう? お前がそうしなきゃいけなかった理由は、俺もよく分かったから、だけどお前はやっちゃいけないことをやってしまったんだ。しっかりと罪と向き合おうじゃないか」みたいな感じで、終盤あたりに刑事さんが、犯人の事情を考えて視聴者が同情するようなセリフを言う場面がありますが、同じように、女性との会話に慣れていない男性が、女性に質問すると、このような感じで、優しい事情聴取になってしまいます。
男性の方がそのように感じていなくても、女性の方が(なんだか尋問を受けているみたい・・・)というような心理状態になってしまうそうなので、あまり連続で質問しないようにしましょう。

質問したらちゃんと女性の話を聞く

婚活パーティーなど、初対面の時に男性は、とにかく早く女性の情報を調べ尽くして、仲良くなりたいと焦ってしまい、女性にブツ切りの質問を連続でしてしまいがちです。
というか私がそうでしたが他の男性も、せっかく女性が質問に対して答えてくれているのに、さっさと次の質問をしてしまうのです。
これは女性からしたら、かなりフラストレーションが溜まってしまうコミュニケーションでしょう、男性側は仲良くなりたいとは思っているのですが、ことごとく自分からそのチャンスを潰していってしまっているのです。
女性に質問したら、女性が答えてくれた内容に対して、ある程度は聞く必要があります。
一刻も早く、女性の情報を聞き出したい気持ちも分かりますが、まずは女性と仲良くなることが大事ですので、質問に女性が答えてくれたのなら、その話題に対してしっかりと耳を傾けましょう。