私たちは人間ですから、結婚のために婚活を頑張っていてもふと立ち止まって見ると急に婚活が面倒に感じてしまったり、今日デートに行かなければいけないのに面倒くさくて家から出る気力が湧いてこない、というような気持ちになってしまったりすることがあります。

今回はこのように婚活を面倒と感じてしまう人の原因や、なぜか当日になって、デートに行くのが面倒だと思ってしまった時の対処法を紹介していきます。

婚活を面倒に感じてしまう!理由とは

婚活を面倒に感じてしまう人の理由と、そうなった場合の対処法を紹介していきます。

自分の時間が減る

婚活というのは、大雑把な言葉でいってしまうと、恋愛をしている時よりも色気というものが薄まってしまう男女の話ですので、相手とうまくいっているのであれば婚活も楽しいでしょうが、うまくいっていない時は恋愛に比べるとかなりつまらないものです。

そんな時間が長く続いてしまうと”どうせうまくいかないのに、なんで自分はこんな時間を無駄に使って婚活をやっているんだ・・・”というような気持ちになってしまうので、自分の時間を婚活以外に使っていきたいと思ってしまうのです。

そんなふうに思っている人は、婚活相手と一緒になって楽しめるような時間を作ることを想像してみてください。
自分の時間が減るということは、相手と時間を共有するということですので、相手と一緒の時間を過ごしているということです。

自分が過ごしている時間というのは自分の生命の時間です。
自覚はないのかもしれませんが、私たちは一分一秒寿命をすり減らしています。
つまり、相手と過ごしている時間というのは、大げさに言ってしまうと相手と人生を過ごしているということです。

ですから、せっかく自分の寿命を使って婚活をしているわけですから、相手と会っている時にはその時間を無駄な時間とは思わずに”自分は有意義な時間を過ごしているんだ!”というような気持ちで過ごしてください。

出不精

みんな仕事をしていますから、婚活をする時間というのは仕事が終わってからか、休日に活動していく必要がありますが、あまりにも仕事が忙しすぎてしまったら、それだけで消耗してしまうので、婚活を頑張るよりも、家でゴロゴロしていたいと思ってしまうこともあるかもしれません。

しかし、あなたがゴロゴロしているうちに、あなたの中のストップウォッチは確実に0の方向に近づいて行っています。
本当に疲れが溜まって動けないと言うのであれば、ゆっくり休めばいいとは思いますが、そうでない場合はあなたの時間には限りがありますので、その限られた時間を有効に使うということはとても大事なことだと思います。

異性の友達と遊べなくなる

異性の友達というのは婚活のことを考えることなく、楽しくコミュニケーションがとれるので一緒にいてとても楽しいです。
婚活では時には苦しい思いをしなければいけない時もありますので、それよりも異性の友達と話している方が楽しく感じてしまうので、婚活が面倒くさくなってしまうのです。

楽しい時間を過ごすというのは人生においてとても大切なことです。
しかし、もっと他の大切なことをないがしろにして楽しむというのは、後からその代償を払わなければいけなくなってきます。

その代償を払うのは自分ですから、自分が納得しているのであればいいとは思うのですが、もしも納得していないのであれば、楽しい異性の友達との交流であっても、婚活中はストップする必要があるでしょう。

自分に自信がなくどうせ失敗すると思いこみがちなど

あまりにも婚活が失敗続きだと、次に婚活をするときにも”どうせ自分は婚活がうまくいかないんだ・・・次参加してもうまくいくはずがない”という風に自信のない佇まいになってしまいますので、それがまたうまくいかない原因となってしまいます。

あなたの前にもし、あなたと同じような態度や表情、声のトーンで婚活する人が現れたら、どう思うでしょうか?
”一体何を考えて婚活をしているんだ。 この人は? そんな暗い表情と暗いトーンで異性と話しても、好印象を持ってくれる人なんてほとんどいないのに・・・これじゃあ婚活しない方がマシだよ”という風に思うかもしれません。

1回鏡の前で婚活している時の自分と対面してみてください、それで”ああ・・・これじゃだめだな”ということに気づいたのであれば、その態度とは180度逆の態度をとればいいのです。

婚活を楽しくするために!対処法はある?

婚活を楽しく進めるための対処法を紹介していきます。

婚活アプリを利用してみる

婚活の場に出て行くことが苦痛に感じるのであれば、婚活アプリを利用してみるのも一つの手です。
婚活アプリであればメッセージだけのやりとりですので、わざわざ初対面の人とぎこちない挨拶をする必要がありません。

しかし、メッセージのやり取りだけですので、仲良くなるためには途方もない時間がかかります。
それに、プロフィール画像というのも大抵は加工されていますので、実際に会うとなったら、写真とは全然違う人が目の前にいたという事態になるかもしれません。

友達と一緒に婚活をする

一人で婚活するのが苦痛なのであれば、仲の良い友人と一緒に婚活をするのも一つの手です。
友達と一緒に婚活をすると「今回の婚活どうだった? 自分は結構いい感じだったけど」というふうに、色々と気軽に相談できる相手がいるので、気軽な感じで婚活を始めることができます。

しかし、もちろんデメリットもあって、あまりにも友達と一緒に行動しすぎてしまうと、それを見た異性が”なんだか二人だけで楽しそうだから、別の人のところに行こう”という感じで避けられてしまう可能性もありますから、あまりにも友達とべったりだと、逆にチャンスがなくなってしまいます。

無理だと思ったらすぐやめればいいと、気楽に取り組む

婚活は就活ではなくて自分のプライベートな領域ですので、自分が”この人とは無理だ”ということを思ったのであれば、すぐに交際することをやめればいいのです。
”そんな感じで、すぐに相手を切ってしまったら、結婚できなくなってしまいます”というふうに思うかもしれませんが、合わない人と無理矢理結婚しても楽しい結婚生活は望めませんので、肩の力を抜いて気楽に婚活に取り組んでください。

一生独身の未来を考えてみる

そうは言っても、あまりにも自分の相手に対する基準が厳しすぎると言うのも考えものです。
一つ気にならないところがあっただけで切ってしまうというのは、あまりにももったいなさすぎます。
そのような基準で婚活をしていると一生独身になってしまいますので、そのような未来を回避するためにはある程度、自分と違うところも受け入れる度量を見せる必要があります。

デートに行くのが面倒!原因とは

いざデートの日程が決まっても、待ち合わせ場所に行くのが面倒だと感じてしまう時もあるかもしれません。
なぜそんな気持ちになってしまうのかという原因を紹介していきます。

デートに行きたくないという気持ちになってしまう原因

せっかくデートの日が決定したのに、なぜ行きたくないという気持ちになってしまうのかと言うと、相手のことがまだそれほど好きではないという正直な気持ちがあると思います。
それに、相手との LINE のやり取りをしていても”この人とはあんまり相性合わないんじゃないのかな?”ということが、メッセージのやり取りをしている時に感じてしまったのかもしれません。

あるいは、あなた自身が”結婚するためには面倒くさいことでも、無理してデートしなくちゃいけない、今日はものすごく行く気がしないけど・・・”という感じでどうしてもネガティブなイメージが抜けないと、ただただ辛いだけです。

デートに行く前に!面倒くささを解消するポイント3つ

デートに行く前に上記のような面倒くささを解消してから、待ち合わせ場所に行かなければいけません。
そうでなければ相手にも失礼ですから、その面倒臭さを解消するための方法を紹介していきます。

ちゃんと自分の意見を言う

婚活は恋愛をしているわけではないですので、ちゃんと自分の意見を言うということは非常に大切です。
もし行きたくないお店がデートコースにあるのであれば「ちょっとそこは行きたくないから、別のところに変更してくれませんか?」ということをちゃんと伝えましょう。

疲れている時は無理をしないで休む

疲れている時は無理して婚活に参加する必要はありません。
疲れた状態で婚活相手に会っても、相手に疲れた顔を晒してしまうと、会わないでいるよりも印象が悪くなってしまいますので、休むことを優先した方が良い結果になる時もあります。

きっぱりお断りをする

”この人とは合わないな”ということを思ったのであれば、結婚のために色々我慢してもいいことがないですので、きっぱりとお断りして、その人との関係を終了させることがお互いのためでもあります。

面倒な気持ちをリセット!前向きに婚活を進めよう

いかがだったでしょうか。
婚活やデートが面倒だと感じてしまったのであれば、少し休憩をしてみたり、マインドを回復させるような、リラックスした時間を過ごしたりしてみることが大切です。