お見合いと聞くと、とっても堅苦しいイメージがありますか?
女性は着物を着て、男性はスーツ姿で粛々と仲人が進行役となり進められていく儀式的な雰囲気があるでしょうか?

そんなガチガチの古い感じのお見合いは、今の世の中でだいぶなくなっている気がします。今は、紹介みたいな感じで軽く肩の凝らないお見合いとなっているでしょうか。

とは言っても、お見合いが上手く行くかどうかの確率は2人のフィーリング次第です。一度で理想の相手に出会える確率は、お分かりの通りそんなに高いものではありません。

何度かデートに漕ぎつけたとはしても、そこまで止まりなんてことも多いのが目をそらせない現実です。自分は相手の事を「あ、いい感じかも」と思っていても相手は「ん~ちょっと違う感じがする」といった具合になかなかそりが合わない状態が繰り返されることもしばしば…。

ならば、お見合いを成功させるべく事前に努力出来ることがあればチャレンジして備えておくのはいかがでしょうか?

だって出来れば、お見合いの回数は少なく終えたいですよね。何度も別の相手にシフトチェンジして
何度も自分の事を知ってもらったり、相手の事を知る作業というのは精神的にも疲れが溜まります。負のオーラが出続ける状況になっては、いい出会いも目の前を軽く過ぎ去ってしまう原因になりかねません!
おすすめのお見合い方法や成功に繋がる秘訣をご紹介致します。

お見合いは身内よりも結婚相談所を利用すべし

ある程度年齢を重ねると、両親や親戚の世話好きなおばさんに「まだ結婚しないの?誰かいい人いないの?いないなら誰か紹介してもらおうか」と余計な世話を焼かれるでしょう。

自分に結婚の意志がない時に色々言われると「うるさいなぁ、放っておいてよ。余計なお節介だよ」と耳にタコができるくらい鬱陶しく感じます。

でも、ちょうどその時結婚願望があるとしたら、今は周りにいい人もいないし頼んじゃおうかな!と軽い気持ちでお願いしたくなるかもしれません。当然悪いことではないですが、気を付けないと後々トラブルの元になる場合も考えられますので、よく考えてお願いしましょう。

身内なんだし何をそんなに気にしなくちゃいけないのか?
それは、万が一お見合い相手と上手く行かなかった時にわかるでしょう。
両親うあ親戚のおばさんが探してくる相手は大抵が「知り合いの娘や息子」というポジションの人です。

こうなると、もし自分が何らかの理由でこのお見合いを断ろうとしたら…ものすごい勢いで「何が気に入らないの?あんなのいい人はいないのよ!ちゃんと相手の事みたの?」と断る理由について延々と説教しつつ説得に出るでしょう。

なぜ本人よりも、そんなにも一生懸命になるのか?お分かりですよね?自分の顔に泥を塗られるのが嫌だからです。相手方にも会わせる顔がなくなるので必死に思いとどまるように諭すのです。

最初は「軽く会ってみるだけでもいいじゃない」と言っていたのに、最後にはこんな展開になりかねません。初めの言葉を信じてしまうと痛い目に合うかもしれないので気を付けましょう。

こうした点から、万が一の場合を考えて結婚相談所を利用する方が何倍も楽なのです。後腐れないですからね。でもお金が…なんてケチな考えは捨て去りましょう。

結婚相談所は確かにお金が掛かりますが、自分の希望に沿った相手のマッチングをしてくれるプロです。お金を払っているのだから妥協することなく、婚活出来るでしょう。

マッチングアプリも最近は利用者が多く見られますが、信頼できる会社が行っていなかったり単なる出会い系のようなアプリもあるので利用するには十分な注意が必要です。

話下手は卒業する努力をしよう

初対面の相手と、どんな風にコミュニケーションを取っていますか?
例えば仕事上で関わる相手なら、取り合えずニコニコと愛想よく振舞うでしょうか。緊張から上手く会話が出来なくて、相手を沈黙させてしまったりなかなか思う様に行かないケースもありそうです。

ここで重要となってくるのは、お見合いは他ならぬ自分自身がしているので替えがききません。なんで逃げる訳にも行かないです。相手がコミュニケーションを取るのが上手い人なら、話しやすいように相手が口を開きやすい会話をしてくれるかもしれないですね。

ただし、大人ですから全て相手任せにするのはいかがなものかと思います。言葉のキャッチボールが出来るような会話の仕方を予め、学んでおくのが良いでしょう。

もちろん、失敗してもいいのです!一生懸命会話しようとしているその姿勢が相手に伝われば問題ないはずです。暗めの表情で「私、口下手なので…」と話に困るような空気を醸し出さないように気をつけたいものです。

第一印象で全てを見透かした気持ちに勝手になるのは考え物です。話してみて、相手の事がよくわかるというケースは多いと思います。緊張しやすい、上がり症のタイプの方は予め会話の内容を考えておくようにすると苦労しないと思います。

場数を踏めば、いつしか自分のルーティンのようなものが確率されるので何度もトライしてみるのがおすすめです。

お見合いだとプロフィールに大まかな事が書いてあるので、そこから会話が広がるような質問を考えておきましょう。どうしても上手く話が出来なくて困った時は、相手の目を見ながら話にきちんと相槌を打つことをお忘れなく。意外と、相手の目を見て話しを聞くことが出来ない人が多いです。

自分の話を聞いてくれてるという姿勢は、話し手にとってすごく嬉しく感じるのです。

第一印象は当然大切にすべき

相手に対する判断は、第一印象が半数以上を占めています。それだけ、第一印象は人の良しあしを決めるポイントなのです。第一印象が悪いと、そこから先を良い方に挽回するのはなかなか難しいのです。

中でも大きく左右するのは見た目です。容姿で相手を気に入るかどうか判別される事は、当然多いです。例えば何百人ものプロフィールから数人に絞らないといけない場合、顔写真で最初にざっと分けられるでしょう。

何を基準に分けたか?自分の好みは当然ありますが、見た感じから伝わる雰囲気はとても影響力があります。特にお見合いは、相手に求めるものはミステリアスな雰囲気などではありません。

どちらかと言うと、暖かい癒しのある穏やかな雰囲気でしょう。性格がにじみ出るオーラのようなものに惹かれる、そこが好ポイントに繋がります。

これまでお見合いがいかなかった事がある方、自分を客観的に見つめてみてはいかがでしょうか。
他人からどう見えているのか考えるいい機会となると思います。自分で判断しにくい時は、友人などにアドバイスを求めるのもいいですね。出来れば同性よりも異性からの印象を聞けるとベストです。
結婚相談所では、写真の撮り方などにもアドバイスをもらえるでしょう。

最終的には、自分の自信を持つ事がお見合いを成功させる秘訣に繋がります。自分に自信がない人は、その不安な感情がどうしても顔や雰囲気に現れがちです。楽しそうにしている人を見ると、自然とそおちらに目が向きます。対して、何だか無表情だったりつまらなそうな人には目が向かないでしょう。

今の自分が好き!そう言える人なれば、きっとお見合いが上手くいく可能性は高まるはずです。口元を上にあげて、表情から意識してみてはいかがでしょうか。いい出会いを期待しましょう!